姫太郎

カエルの歌熱唱、姫太郎

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お迎えの部屋で姫太郎を抱っこして、さぁ帰ろうとすると急に足が重くなった。足下に1歳児の男の子が捕まってる。お〜回り出したぞ。私の右足を軸にぐるぐる回り出した。止まらない。何回も何回も回ってる。この子はいったい何がしたいんだ?たぶん回りたいだけなんだろうなぁ。姫太郎を抱っこしてるので抵抗できない。誰もいなければ「こら〜ガキー離れんかい〜!」と振り回すところではあるけれど。。。


そうもいかない。どうにもならん状況を察して「姫ちゃんのお父さん困ってるよ〜」と保育士さんが助けに入る。ふ〜助かった。その間、姫太郎はじ〜っと眺めてるだけでした。
やっとこさ荷物のある部屋へたどり着いて姫太郎を下に降ろすと走って行ってしまった。まぁいいかと荷物の準備をしていると「見て〜、お父さん、これ見て〜!」と後ろから姫太郎の声がする。振り返ってみて見ると、チャップンチャップンと揺らしながら水槽を担いで持ってくるではないか。「お〜い、こぼさんどいてくれよ」と願いつつ近づいて水槽の中を覗いてみると、オタマジャクシが数匹はいっていた。「こっちも見て〜」とカエルの入ったケースも見せると歌い出した。「カ〜エ〜ル〜の〜う〜た〜が〜き〜こ〜え〜て〜く〜る〜よ〜♪」
そうとう嬉しかったようです。姫太郎くん見せてくれてありがとうね。

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