HOME > 4コマ漫画 > 高校編 > 丸山家の会話 > うちのフツーの会話 投稿日:2019年2月1日 更新日:2019年7月25日 まるけ姫ちゃんも、お父さんからまさかこんな強烈なボケが入るとは思っていなかったようで。ツッコミもボケもできなくて、しばらく固まっていました。 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする 前へ ラ・クンパルシータ 次へ クララが立った *** 漫画作家:まるけ 会社員。京都市在住です。息子の日々の言動がおもしろいので記録していました。しかし急に老眼(!)がすすんできたので、あわててマンガを描くことにしました。なので絵では夫も私も若すぎる。すみません。我が家のとぼけた高校生息子の話で、ちょっと笑っていただけたら嬉しいです。 フォロー頂けると嬉しいです note.com : 更新通知 当ブログ更新のお知らせ通知を受け取ることができます。 ぜひご登録お願いします。 ※ いつでも解除できます。 こうちらもどうぞ あけおめライン 除夜の鐘とともに届く「あけおめライン」。眠たい大晦日をこえる。友だちからのラインが一斉に届く。ちょっと、あけおめ仲間に混ぜてもらおうとスタンプ送る。ちょっとキレられました。しくしくしく。 バスケの試合では 体育祭バスケットボール。卓球部息子の試合は。 母の妄想 息苦しくても卓球の練習試合に行き、先生になんにも言わないので「先生、熱中症を疑っていた」と、いうにやにや姫ちゃん。こら先生に迷惑かけるわと強硬手段をとりました。すみません。お気遣いありがとうございます。おかげで今はもう元気です! -丸山家の会話 -チャランゴ, アルマジロ, 楽器