丸山家の会話

早退時の話

早退時の話

姫太郎、早退して病院で点滴。

しんどかったようで、早退した高校生息子。初めての経験でして・・・。

まるけ
早退とかしないのでアワアワしたよう。帰宅してしばらくは大変だったよう。マンガには描いてないけど動けなかったとか点滴がどうとか。私見たときは、元気そうなんですけどね。

姫太郎
ほんま、ぜんぜんけーへんねん。

まるす
そんなにすぐには行けません。

姫太郎
しゃべれんくらい、しんどかってん。まずな、○○先生がな...ちょっと保健室行ってこいいうてな...で保健室いってん...で□□先生が....でな...(省略)

まるす
よーしゃべっとるがな。
んで、せっかく学校まで迎えに行ったのに、自転車乗ってひとりで帰ったがな。わし何しに行ったんや?

姫太郎
だからな...ひとりで帰るっていうたんやけど△▽先生がな....(省略)

まるす
ごめん。わし元気なときに聞くわ。

姫太郎
お父さん、しんどいんか。大丈夫か。んでな。病院でな...(省略)

漫画作家:まるけ

会社員。京都市在住です。息子の日々の言動がおもしろいので記録していました。しかし急に老眼(!)がすすんできたので、あわててマンガを描くことにしました。なので絵では夫も私も若すぎる。すみません。我が家のとぼけた高校生息子の話で、ちょっと笑っていただけたら嬉しいです。
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